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毎年5月のゴールデンウィークに、正法眼蔵『現成公案』の勉強会を開いています。
正法眼蔵とは曹洞宗の開祖である道元禅師が記されたものです。正法眼蔵には多くの編纂本がありますが、その巻頭におかれているのが『現成公案』です。
この『現状公安』をテキストとして、村田和樹老師を始め、仏教とはなにか、生きるとはなにかを講義しています。
仏教の勉強会というと、「なんかお坊さんが話す宗教のお話ね」みたいに感じるかもしれませんが、この勉強会では仏教の知識を獲得するものではないと思っています。
毎日の暮らしは生活していくことで忙しいです。でも、ふと立ち止まると、何に悩んでいるのか、どう生きたいのか、分からなくなります。そのまま今ある私を考える機会って、あるようでほとんどありません。
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みながいつか死にゆく者として、生きるとはなんだろう、考えるとはなんだろうということを、参加者それぞれが自分の言葉で考えてみるということをしています。
毎年の勉強会には県内外から20名ほどが来られます。もう長く参加されている方もいれば、初めて参加される方もいらっしゃいます。
仏教に興味がある方もない方も、現代を生きる私たちが、先人の智慧をお借りして生きるとは何かを一緒に問うていけたらと思います。
ご参加をお待ちしています。
勉強会の流れ
- 朝
-
朝課(座禅・礼拝・読経)、寺内の掃除
- 午前中
-
講義(1時間×2人の講師)
参加者が感想や想いをお話
- 午後
-
フリータイム
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朝6時頃から本堂で座禅をし、お経を読みます。終了後、雑巾がけなどお寺全体の掃除をします。
10時からは村田和樹老師の他、講師のお話を聞きます。講義のあとには参加者が講義の感想や日々感じていることなどを話します。
午後は参加者同士で話したり、近くの山道を散歩したり、昼寝をしたり、自由に過ごします。
食事は3食とも、お寺で作ったご飯をみんなでとります。
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参加費・お申込
- 3泊4日
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30,000円程度
- 2泊3日
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25,000円程度
- 勉強会参加のみ
(宿泊なし・昼食付) -
30,000円程度/日
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